昔のルルの動画ですよ。
字幕をオンにして見てください。
ルル、ガムが歯に挟まって取れなくなってしまいました。
何とか取ろうとするルル。
でも取れない。
仕方が無いのでルルパパに助けを求めるルル。
ルルパパの膝の上に乗って助けてくださいと唸るルル。
ルルパパがガムを取ろうとすると噛みつく体制のルル。
手を引っ込めると助けてくださいとガウガウです。
そこでまた取ろうとするルルパパ。
そうするとまた噛みつく体制のルル。
こんな事を何回も繰り返すルルパパとルル。
「押さえているから取ってくれない」とルルパパ
ルルママに訴えます。
「噛みつかれるのでダメ」とルルママ。非情な言葉です。
遂に腹を決めてルルパパ、ルルの口の中に指を入れます。
しかし、ルルがルルパパの指に噛みつきます。
痛い!
でもここで手を引いては飼い主の沽券に関わります。
頑張るルルパパ、痛いのを我慢してガムを取ろうとします。
でも堅くてなかなか取れません。
親指から血が流れてきました。
更に力を入れてガムを取ろうと指に力を入れるルルパパ。
やっとガムがポロッと取れる。
そのガムをルルパパが
取る間も無くもの凄い早さでルルが飲み込みます。
何事も無かったかのようにガムを食べてしまったルル。
「イテテ」と痛がるルルパパ。
ルルママにティッシュペーパーと絆創膏を取って貰って
血を拭いて
絆創膏を貼るルルパパでした。
と言う訳でめでたし、めでたしでした。
ルルパパはその二日前にルルのハーネスを外す時に
左の親指を咬まれたのでした。
そして今日は右手の親指を咬まれました。
バランスは取れてます。
(冗談じゃ無いよ。助けてやったのに)ルルパパの心の声です。
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